2007年07月02日

「坂の上の雲」




やっと8巻読み終わりました。
最後の日本海海戦の所に来たら、やたらと読むスピードが上がって・・・!!(笑)
(個人的には、陸戦より海戦のほうが興味深い;;;)

日露戦争について。
バルチック艦隊と戦った日本海海戦と、東郷元帥、三笠、203高地・・・
そのくらいしか知識がなかったけれども、
太平洋戦争での日本とは違う、戦いとの向き合い方。
現在との戦争のレベルの違い(”合戦”に近いような気がする)。

素朴なひとたち。
まっすぐな登場人物たちの歩み方。
ちょっと牧歌的でさえある戦争。

読んでいて、とても清清しい気分になりました。
国家としてまだまだ幼なくあるのかもしれないけれども、
明治と言う時代の勢いを感じたし。

とても魅力を感じたのが、陸軍の児玉源太郎。

乃木希典については、今まで感じていた印象とはぜんぜん違う人物像で描かれており、
これもまた、面白かった。
参謀がダメなのって、痛いわけですね・・・苦笑。

横須賀の三笠公園にふらっと行ってみたくなりました。
しかしながら、本物の三笠は戦後に自爆してしまったということは、初めて知りました。
これはちょっと哀しいエピソードでした。


3ヶ月ほどお付き合いしていた「坂の上の雲」ともお別れ(笑)。
次は何を読もうかな?
posted by YOSHI-CO at 22:26| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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