2008年08月02日

暑い日には;;;

娘は文化祭の準備で毎日のように学校に行っています。
今日は私は特に予定がなかったので、一日まったりとすごしました。
しかし、家にいると冷房費用がかかってしまうので(^_^;)、
14:00ごろまで、接骨院に行ったり、近くのショッピングモールをうろうろしたり、
外の涼しいところですごしました;;;
大きくてきれいな図書館・・・なんていうのが近所にあってくれるとありがたいんですが、
あいにく、地区センターの小さい図書室しかなくて、
仕事のない日に、電車に乗って職場近くの区の図書館には行きたくないし(苦笑)。
スタバとか、タリーズとかで本を読むっていうのもいいか・・・。
でも、夏休みはなんだかうるさそうだしなあ。


途中からになってしまいましたが、WOWOWでやっていた、
映画「ミス・ポター」を観ました。
ピーター・ラビットの作者のお話ですが。

女性が仕事を持って、自分の思うように生きていくというのは、
彼女の生きた時代には、たいそう大変なことだったんですね。
しかし、お嬢様育ちのまっすぐで素直な性格と、持ち前の感受性、
自然を愛する心・・・
ベアトリクスは、しっかりと地に足をつけつつ、(悪い意味での”奔放”ではなく)
自分の思うように、まっすぐと生きていきます。

イギリスの湖水地方(どこだ?)の景色もとても美しくて、
絵の中のピーターたちも、思わず動きだしてしまうほど(笑)、
生き生きとし、躍動感のある絵を彼女は描き続けます。

見ているこちらまで、まっすぐな気持ちになって、
素直に泣いたり、喜んだりできる映画です。


「TALK'IN ジャズ×文学」 小川隆夫 平野啓一郎 平凡社

ジャズ・ジャーナリストで整形外科医でもある小川さんと、
芥川賞作家の平野さんの音楽対談集。
小川さんはNYに住んだこともあり、そうそうたるジャズメンとも交流があるようです。
小川さんと彼らとのやり取りのお話しもとても面白かった。

平野さんのいろいろな芸術に対する造詣の深さには脱帽です。
何事においても、聞きかじった程度ではないんですね。深いんです。
若いのに、ちょっと文章が小難しいけれども・・・笑。
表現も緻密で、じっくり読まないともったいないような文章なんですよね。

私の好きなビル・エヴァンスの話などもあり、興味深かったです。
音が小さかったとか、逆人種差別のコンプレックスを抱いていたとか、薬の常習者だったとか・・・・。

「好き」であることの楽しさが、お二人の文章から伝わってきます。
ジャズが好き、文章を書くことが好き・・・
「どこが嫌い」か・・・じゃなくて、「どこが好き」かで生きているようなところがお二人の共通点で、
それが前向きな姿勢につながる原動力なんだなあって。

私の聴いたことがないプレイヤーの話もいろいろ出てきたので、
またまたあれこれ聴いてみたくなりました。
posted by YOSHI-CO at 22:30| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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