2007年08月15日

「哀歌」




曽野綾子さんのルワンダの虐殺をテーマとした小説「哀歌」を読む。
先日「貧困の光景」も読んだので、
取材と小説とのつながりがわかって興味深かった。

日本にいたらおよそ理解できない光景が、目の前に広がり、
慈悲や同情だけではどうしようもない、現実がある。
こうなってしまったら、いったいどうしたらいいのか・・・
善だ、悪だ、だけでは判断もできそうもないし、
思考が停止してしまいそうだ。

結局自分は何もできそうもないが、
こういう世界が存在する・・・と言うことを知ることにも、
いくらかの意味があるのかもしれない。

結末もまた、主人公の春菜が、
辛い未来を呼ぶかもしれない道を選ぶことになるのだが・・・
私にはこの選択はできそうもない;;;


オットの横浜滞在も明日まで。
羽田まで送りに行く。(空港はなんとなく好きな場所だし)
彼はまたさらに一年、場所を異にして単身赴任生活が続きそう・・・。


短時間だったけれど、久しぶりにインスト時代の友達と会う。
ここのところ、家に(身内内に)こもりっきり(^_^;)だったので、
人と繋がることで、ほっとする。
posted by YOSHI-CO at 23:51| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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<a href= http://www.cnn.com/WORLD/asiapcf/9901/20/china.internet.sentence.01/index.html >Chinese court hands down twoyear sentence in Internet trial </a>
http://www.bookkoob.net/

「哀歌」
Posted by Jefferey Singleton at 2007年12月17日 01:40
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