2008年04月29日

東山魁夷展

今日は娘と竹橋の国立近代美術館へ、東山魁夷展を見に行ってきました。
GWともあり、結構な人出。(しかし、平日でもかなり混んでいた模様)

東山魁夷は何度か展覧会で見ているのですが、
今回は結構まとまった作品数があり、好きな作品たちにも再会できて、
うれしかったです。

写実的なスケッチから、どんどん要らない部分をそぎ落として、
シンプルな作品に仕上げていく行程がわかる展示もあり、
シンプルな美しさを改めて受け止められました。
色も多色使いよりも、ひとつのトーンに濃淡をつけた作品のほうが私は好きで、
彼の絵の前に立つと、なんだか落ち着けます。

空の色、山の色、水の色、霧の色・・・
移ろっていく自然、時。
また、泰然と永遠にそこにある自然。
空気までもが彼の絵の中には存在しているかのようです。

また、タイトルもとても素敵で、
その漢字の持つ意味合いが、
英語では訳しきれないニュアンスを確かに持っているなと思いました。

タイトルともども、私の好きな作品は「冬華」です。
本当に美しい。東山魁夷、大好きです。


明日は映画かな?
レディスだしね♪


新聞の広告で見て、買ってみた小説。「償い」矢口敦子。
なんだかすごく面白いんですけれど・・・
posted by YOSHI-CO at 23:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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