2008年09月15日

「20世紀少年」(ネタバレあり)

昨日は映画「20世紀少年」を娘と見てきました。
TOHOシネマのシネマズデイだったため。
このところ邦画ばかり見ているような気がします・・・。
朝の回だったので、そんなに混んでいないかと思っていたら、
ほぼ満席;;;

「20世紀少年」は原作を読まずに臨んだのですが、
「どうして?」という部分が多く、ストーリー進行は面白いものの、
ちょっとしっくりこなかったかなあ?
きっと浦沢さんの原作を読めば、かなり違うんじゃないかと思うんですけれども・・・。

まずあの新興宗教がどうしてそんなに国民に浸透したのか?
・・・っていうところをもっと描いて欲しかった。(2部以降で明かされるのかな?)
だからなんとなくリアルじゃない。
なんとなく流行っているにしては、ものすごい影響力だし。
どういう宗教なのかが知りたかった・・・笑。

また、細菌戦の設定もちょっとひどすぎないか???(^_^;)
細菌を浴びてすぐ劇的に感染する人と、まったく感染しない人と、
どうしてあんなに差があるんだか・・・大汗;;;
それに、原・水爆級の爆薬を使っておきながら、
主役級の人々は爆心地近くにいたのに生きていたみたいだし、
その後の復興があまりにも早すぎるし・・・
軍事的な考証があまりにも・・・じゃないかな?

2時間あまりの映画×3回で描くには、多分かなりきついんじゃないかと・・・
面白い話なんだけれども、実写にしてしまうとリアリティが求められるし、
やっぱりマンガやアニメの方がいいのかな?という感じが無きにしも非ず。
リアルにいけないんだったら、観念的なことや心象描写をもっともっと増やすとか。

・・・といいつつも、2・3部も見てしまうんだろうな〜笑。
とにかく、いちど浦沢さんの原作を読んでみたい!!!!


今日は敬老の日だったので、娘と和菓子を持って実家へ。
まったりとした一日を過ごしました。
逗子は自然が多いし、のんびりとしていてなんとも落ち着く・・・


週末のサッカー
実はまだちゃんと見ていないのですが・・・

またミランが負け・・・連敗スタートですがく〜(落胆した顔)
後半だけ見たのですが、なんだかまだかみ合っていないんですかねえ?
パスがうまく繋がるシーンも少なく、淋しい限り。
スター選手が多いですが、
連携できてないと、いくら一人一人がいい選手でもねえ。う〜ん。

DFもダメですよね。
ザンブロはかなり頑張っていると思いますが、
チェルシーのDFと比べると、話にならないくらいじゃないっすか?汗
また、ジェノアの攻撃がよかったこともあり・・・。
まいったなあ。今年も大丈夫なんでしょうか???

チェルシー戦は前半だけ見てます・・・笑。
いわくつきの?ロビーニョに先制されたものの・・・
後半を見るのを楽しみにしてます。
しかしながら、マンCもなんだか怖いなあ・・・


追記
その後、マンC×チェルシーの後半戦を見ました。
なかなか楽しい試合で、1−3でチェルシーが勝ったのはよかったのですが、
テリー君が一発レッドで退場;;;
黄色ぐらいの覚悟はあったと思うんですが(^_^;)、
赤になるとは・・・おかげでマンU戦に出られません;;;ショック。

ここのところ、ランプスはいいですね〜。
posted by YOSHI-CO at 20:35| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

「人のセックスを笑うな!」

久しぶりに青空を見る。
やっぱりいいなと思う。雨上がりの洗われたような世界。

アフガニスタンのNGOの方が殺害される?
無念。悲しいニュース。
現実、人は死ぬ。
日本にいると、人は死なないような幻想にとらわれてしまうけれど、
「死」は実は隣にいるのだと思う。


映画「人のセックスを笑うな!」

DVDをレンタルしてきて見ました。
先週からの個人的「松ケン祭り」の一環・・・笑。
タイトルがタイトルですが、別に18禁でもなんでもないですから・・・(^_^;)。

山崎ナオコーラさんの原作をまず読んでいたので、
この映画と、自分が思い描いていた原作の色とが、
ずいぶん違うなあ・・・というのが第一印象。
異様に明るく描かれていたし、
同級生の”えんちゃん”の存在が大きくてびっくり。
蒼井優ちゃんが演じていたせいもあるのかもしれないけれども。

まるで素のような、松ケンの演技?ありのまま?も好感が持てました。
Lとか、クラウザーとか、根岸君とか、
このところ濃い役しか見てこなかったので、さわやかでよかった揺れるハート 
等身大で無理なくいける役だし。

映画的には・・・う〜〜ん。どうだろうふらふら
途中退屈になってしまう感じもあり・・・。
なんとなく・・・と流れてしまうところもあり・・・。
”何か”が残らない・・・大汗。
もっと切ない感じが残ると思っていたのに・・・。

ま、松ケンと優ちゃん(意外と好き!)を見たと思えば・・・苦笑。・・・という程度っす。
とにかく長い;;;


シェヴァがミランに戻ることになりましたね。
・・・悲願でした。嬉しい。
チェルシーもシェフチェンコも大好きだったけれども、
お互いがどうしても合わなかったので、去年は見るのが辛いシーズンでした。
シェヴァがミランでどのくらいまで復調できるかわからないですが、
応援したいと思います。がんばれ!!

モウリーニョ監督の言葉じゃないですけど、
チェルシーでは”王子様”ではやっていけないんですよね。
B皇帝のほうは、一兵士に戻れたので(笑)、最終的には馴染めたのですが・・・。

そういうチェルシーは、ビジャにオファー???
80億だって;;;あせあせ(飛び散る汗)
どうして私の好きな選手ばかり、油さんは連れてこようとしてくれるのか、
よくわからないのですが・・・爆。わはははは。


「スカイ・クロラ」 森博嗣 中公文庫

ファンタジーノベル系で、文章は軽めではあるのですが、
深い・・・
平和の定義、刹那的な思考、繰り返される生と死。
「かわいそうね」「平和を求めます」と、対岸の火事を見るかのように、
平和な場所にいて、新聞やニュースで、他人事のように語られる戦争。

とりあえず文庫版になっているシリーズはこれで読破!
最新作はハードカバーでしかないのですが、読む機会があれば、ぜひ!
posted by YOSHI-CO at 21:32| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

Go to DMC!

連日横浜は涼しい(肌寒い)日が続きます。
今日も七部袖のTシャツに、時々カーディガンを羽織る・・・という格好で過ごしました。

昨日、公開初日に映画「デトロイト・メタル・シティ」を見てきました(笑)。

学校説明会に、わが塾のパンフを配布するのが当初の予定では一日仕事だったのですが、
悪天候も重なり半日で終わったため、
その足でとりあえずチケットを確保しに行ったのですが、
なんだか人気で、2回後の回のチケットしか取れませんでした;;
(一度家に帰る羽目になりました;;;)

とにかく松ケンを観に行く!というのが、目的でして・・・笑。
結構好きな俳優なんですよね。
原作のマンガは読んだことがないので、原作と照らし合わせてどう・・・というのはわからないのですが、
とにかく面白かったです。もうただ単に笑える・・・というか。
突っ込みどころも満載で、楽しすぎます(^_^;)。

松山ケンイチの、”役”のなりきり具合には驚かされるばかりです。
Lのときといい。
ああいうイロモノを怪演できる俳優は、なかなかいないと・・・。
”ヨハネ・クラウザーU世”の濃さも、”根岸君”の気持ち悪さも、すごかった!!
おまけにデスメタルバンドの敵役として、
あのKISSのジーン・シモンズまで出てきちゃうところがすごい。
(よく出演を承諾したと思います;;;)

・・・というわけで、笑ってきました。
「週末・松ケンまつり」と勝手に題して、今日は家で「L Change the World」のDVDも見てしまいました。
こちらもデスノートでは見られなかったLの一面を見ることができて、
面白かったです。
次は映画館では見逃した、「人のセックスを笑うな」を見ますかね。
やっと普通の男の子の役の松ケンにたどり着けそうです(^_^;)。


オリンピックも閉幕。
今横目で閉会式を見ています。
花火を見るたびに、CG合成!と家族で笑っています・・・苦笑。
女性が頑張ったオリンピック。。。でしたか。
プレッシャーの中、選手の皆さん本当にお疲れ様でした。

さ、ウィガン×チェルシー戦を見ますかね。(見るのを忘れそうになっていて、今チャンネルを切り替えた;;;)
サッカーの季節がやってきます♪
posted by YOSHI-CO at 21:37| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

「スカイ・クロラ」

娘と映画「スカイ・クロラ」を観に行ってきました。
109シネマ横浜MMにて。

押井監督作品は初めて見ました。
(原作者の森氏の作品も読んだことがないですが;;;)
分かり易いストーリーではないし、希望で終わるものでもない。
繰り返しの中で、何かが・・・、ほんの少しだけ変わるのかもしれない・・・と、思わせるラストシーンでした。

見る側の想像力や、感受性が必要とされる作品だと思います。
微妙な表現に気がつかないと、ただのつまらない2時間になってしまうかもしれません。

死ねない苦悩、生き残ってまた辛い過去と出会う苦悩。
まるで断ち切れない輪廻のようではないですか。
戦争もまたそんなものなのでしょう。
「平和」を感じるためには、誰かの不幸が(それはショウと化した子供たちの戦争なのですが)必要。
生身の死者がいるから、対岸にいるかのような自分たちの平和や安全を感じられる。
永遠に終わることなく・・・
自国本土は戦場になったことはなく、
次々と戦争を起こしている某大国を思い起こしてしまいました。

切なすぎて、哀しくなりました。
痛いほど純粋な恋愛も描かれているし。

キルドレたちがタバコを吸うシーンというのも、
なにかの暗示のようで、これまた悲哀を誘います。
戦後、孤児たちが路地裏で拾ったタバコを吸っている写真ってあるじゃないですか?
あれをなんとなく思い出してしまい・・・
子供なのに、何か重いものを気がつかないうちに背負わされているというかね・・・
しかし、子供であるから、事の重さや暗さに臆せず、
或いは痛みを誤魔化しながら、
意外と正面から向き合えたり・・・。

永遠に子供であること・・・これもいろいろ考えさせられます。

風景や戦闘シーンはものすごく精巧なCG。
(戦闘機がジェット機ではなく、プロペラ機・・・という設定が面白かったです。
ちゃんと意味があるのですね!)
しかし、人物は割合平面的なアニメ。
この対比もなんとなく面白かったです。

両手を広げて「面白かった!」といえる作品ではないかもしれません。
重く響く作品だったと思います。
帰りに早速原作本を購入。
連作ものなので、1作目の「ナ・バ・テア」。
”水素”と”ティーチャー”の出会いが知りたい・・・笑。


なでしこJAPAN。NZ戦は2−2の引き分けに終わりました。
残念・・・
最後の追い上げは目を見張るものがあったのに・・・。

この試合、前半は見られなかったのですが、
男子の試合より、応援したくなるのはなぜでしょうね〜;;;
8番の宮間さんの足技!すごかったです。巧いのね〜びっくりです。
PKも決めたし、左サイドでの活躍は目を見張るものでした。
沢さんの得点もすごかったし(^_^)v。(これもパス出したのは宮間さん!)

前に前に行く力を感じます。つなぎもうまいし。
男子と違って(^_^;)、ちゃんとシュートで終われているし。
今後も頑張って欲しいものです!!
posted by YOSHI-CO at 21:32| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

クライマーズ・ハイ(ネタバレあり)

レディスデイだったので、かねてから見ようと思っていた「クライマーズ・ハイ」を見に行きました。
109シネマ横浜MMにて。
好きな原作のものなので、どう料理されているのかな?と思ったのですが、
2時間半でよくまとめたなという感じだったと思います。

記者たちの熱が十分伝わってきました。
真実を追求するまっすぐな視線、ぶつかり合い、葛藤・・・
上司に向かってでも、自分の思うところをぶつけられる悠木が羨ましくてなりません。
ああいう熱を、
自分が正しいと思った方向に進める強さを・・・
・・・見ていて、すっきりしました(笑)。
あれ?見方が違ってる・・・(苦笑)。自分と置き換えすぎ?

あの記者たちの熱さと比べ、
今のマスコミ報道のふがいなさや、”面白ければいい”という姿勢はいかがなものかと思います。
(もちろん、そうでない人はたくさんいるとは思うんですけれども・・・すみません)

なぜ、最後に悠木はスクープを抜かなかったのか・・・
実はそこのところが、映画ではわかりにくかった。
ただスクープを抜きたいんじゃない、
遺族に間違いのない真実を伝えたいんだ・・・という悠木の気持ちがあったからだと思うんですが。
ダブルチェックの男。。。というエピソードがあったので、
なんだかそっちに理由が引きずられてしまって・・・
そこが残念でした。

これはもう一度原作を読み返したいな・・・と思いました。
本当にいい小説です。


今週は、娘の学校で「和装の日」というのが企画されており、
娘は今日浴衣を着て登校しました。
黒地に赤と白の牡丹柄の渋い浴衣です。ダイエーで買ったんですけどね・・・笑。

しかしながら、なれない浴衣&下駄で(それも学校生活があるし;)、
着崩れるし、足は靴ずれならぬ”下駄ずれ??”ができてしまったようで・・・ふらふら
当初は、明日も着ていこうと張り切っていたのですが、
もう今日だけでいい・・・とのことです;;;

甚平を着てくる子や、時代物アニメのコスプレをしてくる子・・・
いろいろいたようですよ(笑)。
国際交流が多い学校なので、こういう企画もあるんでしょうね。
やっぱり面白い学校です。
posted by YOSHI-CO at 21:26| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

「最高の人生の見つけ方」

お友達と映画「最高の人生の見つけ方」を観てきました。
末期ガンの余命宣告をされた二人のおじさん(”老人”というには早すぎる?)が、
死ぬ前にこんなことがしたい・・・というリストを作って、
病院を抜け出して、ひとつずつ実現していくという話。

かなり夢物語的であるし、ちょっと現実離れしているところもあるけれども、
いいなあと思いました。
二人の性格や立場もかなり違って、
それぞれに思うところや、避けて通ってきたところがある。
それを埋めあうというか、分かり合おう・向き合おうとするというか・・・
なんだかそういうところが素敵だなあと。

この二人の愛すべきオッサンたちを、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが豪華に競演(笑)。
この二人だからこそ・・・というところもあったんでしょうね。
重いテーマなのかもしれないけれど、暗くなることなく、
コミカルに、心温まるように、お話は進んでいきました。

そして、なんといっても、ジャック・ニコルソンの秘書役が最高!!
頑固者のボスに対して、あれだけ好きなことを言えるっていうのが、
よかったな・・・。
二人のやりとりが絶妙で、そして・・・
かけがえのない相手だっていうことがよくわかる。

好きな映画でした。
子供のように笑ったり、怒ったり、はしゃいだりしていた二人が印象的。


終わったあと、お友達の紹介で沖縄料理のお店へ。
あれこれついているレディスセットを注文。
沖縄料理って、ちゃんと食べたことがなかったのですが、
(チャンプルーは、クックドゥを使って家で作ったことがあるけれども;;;)
美味しいんだな〜と♪
沖縄のおそばも初めて食べてみたけれども、ちゃんぽんのような?太麺で、美味。
これはイケますね(^_^)v。今度は違うものにトライ。

楽しい一日でした。
posted by YOSHI-CO at 22:46| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

「死神の精度」

レディスデイだったので、娘と一緒に映画「死神の精度」を見てきました。
伊坂ファンでありながら・・・というか伊坂ファンであるがゆえに、
伊坂作品を映画化したものって、今まで実は見たことがありませんでした。
原作は6編の短編から成っているんですが、
その中の3つを、原作とはちょっと設定を変えて、
それぞれの話が関連性を持つように作られていました。
(リンク=伊坂さん・・・というあたりを監督が意識したのかな?)
ちょっと無理があるかな?と思うところもあったけれど(^_^;)、
全体的にユーモアもあるし、
心が温まるというか・・・
前を向いて歩いていけそうな気がするというか・・・
そういう感じが、伊坂作品の読後感と似ているような気がしました。

死神の千葉役を演じた金城武さん。よかったですよ〜。
素敵な死神ですね(笑)。

「すごくよかった!」というより、「なんだかよかった・・・」という感じかな?
ほわっとしたよさが、好きでした。


週末のサッカー。
予想していなかったんですが、チェルシーはアーセナルに勝ったんですね!!!!(^_^)v
昨日の夜にやっと録画を見ました。
前半は「やっぱりアーセナル?」と思っていたのですが、
ドログバがみるみる復調し、かなりの粘りを見せたチェルシー。
よくやった!という感じです。
二位浮上。このまま突っ走れるかしら???(^_^;)

ん〜、モウリーニョじゃなくなってから、
チェルシーってあんまりいじめられなくなった???(爆)
実況チームが以前より好意的なので、うれしい限り・・・笑。
posted by YOSHI-CO at 23:56| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

仲秋、「めがね」

昨日は仲秋の名月。
美しい月が出ていた。
まだ日中は暑かったりもするけれど、
日がだんだん短くなってきていることに、気づいたりする。


娘が足の爪の周りに炎症を起こしてしまい、
こりゃ痛い治療をしなくてはならないかな?と思って、
昨日どきどきしながら皮膚科に連れて行ったが、
「ひょうそう」の一歩手前の「爪囲炎」とのこと。
抗生物質の内服&塗り薬をもらってきた。

とりあえずこれだけで済んでよかった。
私自身は巻き爪の手術をして、とても痛い思いをしたので;;;


今日はレディースデイだったので、映画「めがね」を見に行った。
同じ監督の「かもめ食堂」との比較などから、賛否両論だったのだが、
ロケ地が与論島とのことで、これは絶対見てみようと思って・・・
(先日、与論島に住む友人を亡くしたので)

これは確かに賛否両論なんだろうなあ・・・と思ったけれど、
私はいいなと思った。
先日本屋で立ち読みした「求めない」という本の考え方に近いものがあるかもしれない。

たとえば、もたいさん扮するサクラが作るかき氷。
それを食べるのに、お金を払うわけではなく、
みな、今の自分の感謝の気持ちを何かそれぞれの形にして、代価としている。
原始的な物々交換、等価交換?
なんだかいいなと思った。

起承転結なんていうものもない、起伏のきわめて少ない映画でした。
私には「たそがれる」才能はあるかな?(笑)

それにしても、与論の海はきれいだ。
posted by YOSHI-CO at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

「300」

映画「300(スリー・ハンドレッド)」見てきました。
たった300人のスパルタ兵が、
「我らの支配下に入れ!」と海を越えてやってきた、
100万人のペルシャ兵を迎え撃つ・・・様なお話です。
ストーリーはいたって単純なのですが、面白かった!!
(詳しくは書きませんが)

とにかく、ナマで使っているフィルムがなく、
全編CGっていうのに興味があって・・・
それに加えて、主役がジェリーちゃん(ジェラルド・バトラー)なので、これは見なくちゃ!と。

R-15指定なので、戦いのシーンなど生々しいところもありますが、
とにかく背景や衣装、映画全体の色の美しさと、
スパルタの戦士たちの肉体美ですか・・・笑。
(俳優さんたち、よくあそこまで鍛えたと・・・!)
引き込まれてしまいました。
CGと言っても、わざとらしく作りこんでいなくて、
スタイリッシュ!っていう感じでしたね〜。

ペルシャ王のクセルクセスのファッションやメイクも、
かなり面白かったなあ。(俳優さんはブラジル人なんですって!)
スパルタ軍と、ペルシャ軍の衣装の違い・・・なんていうところも見所でしたね〜。
ジェリーちゃん扮する、スパルタ王、レオニダス。
かっこよかったですよ。熱かったです!!!(^_^)v

そうそう。
「ロード・オブ・ザ・リング」でファラミアを演じていた、
デヴィッド・ウェンハムも結構いい役で出てましたよ!!
久しぶり〜〜♪

・・・というわけで、私は楽しめました。はい。
あまり考えないで(というか、考えさせられるポイントがあまりない;;;)見るほうが楽しいかも?
イスラム圏の方は、確かに怒っちゃうかも・・・苦笑。


「かもめ食堂」も今日きちんと最後まで見ました。
素敵な話だったな〜。
淡々としているのだけれども。
なんだか見ていて癒されると言うか、幸せな気分になると言うか・・・
なんとも今の自分にぴったりだったかもしれない・・・
ちょっぴり、元気になれた。

日常に、ちょっとした幸せが見つかりそうな気がしました。
幸せ・・・と言うほどのごたいそうなものでなくても、
心が温まるような何か・・・
ちょっとだけ、いい気分になれるような何か・・・


昨日駅で、横浜FCのスタッフが、土曜のジュビロ戦(@日産スタジアム)の宣伝チラシを配ってました。
へえ、Jリーグのチームって、こういうこともするんだ。
やっぱり、いっぱいのスタジアムにしたいよね。
posted by YOSHI-CO at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

世界の果て!

昨日、娘の英検が終わってから、
中間試験と、各種検定試験が続けざまにあってお疲れ様!ということで、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の3作目を見に行ってきました。
ものすごい人で(109シネマMM横浜で見たからか)、
次の回も下手したら取れないくらいの勢いで席が埋まってました。
すっかり帰るのが遅くなってしまいましたよたらーっ(汗)
映画自体も3時間近くあったし!!

面白かったけれども、
なんとも、おさまりが悪い感じになってしまいましたかねえ;;;
後にDVDで「完全版」が出るのなら、見てみたいような気がします。
まっ、いいか。
パイレーツには3作分、楽しませてもらいましたし。

ディズニーランドの「カリブの海賊」がリニューアルするようですね。
今度はデイヴィ・ジョーンズも出てくるのかしら??


今日は中学校の校外委員の常置委員会があり、学校へ。
どうも、この委員会は話がとんとんと進まず、
なかなか決まるものも決まりません。
去年の広報のほうが、いい意味でいい加減で、
何をやるにも話が早くて、合理的でよかったのに;;;

つくづく、学校の委員は苦手です;;;


このところのやる気のなさは、ちょっとすごい;;;(^_^;)
どうしてこんなにだらだらしてしまうのか、
自分でも理解に苦しんでしまうのですが、
身体が動かない〜〜〜;;;

今日も午後、だらだらと「テニスの王子様」の実写版などを、
WOWOWで見てしまいました・・・苦笑。

疲れるのが怖い・・・って、わけわからない感覚なんですよ。
ちょっとおかしいですかねえ・・・大丈夫だろうか? 私?
posted by YOSHI-CO at 20:57| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

「GOAL!2」

今日から早くも6月!
そして、映画の日。
harvestさん&マテりんさんと、
錦糸町(なぜか思いつきで錦糸町!・・・笑)TOHOシネマズにて、
「GOAL!2」を見る。

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
前作のほうがよかったなあ。
あまりにもいろいろなことが、一度にごちゃごちゃありすぎて、
どこが山場になるのか?・・・印象に欠ける。
各々のエピソードの、
「とってつけた感」が否めない展開になってしまった;;;

試合のシーンも、一作目のほうが臨場感があったような気がするのは気のせい?
前作のニューカッスル×リバプール戦。よかったのになあ。
映画最後の試合シーンの結果に、マテりんさんが怒ってたのが笑えた・・・笑。
そうだよねえ・・・。
CL決勝戦がサンチャゴ・ベルナベウで・・・っていうのも、ちょっとねえ;;;

ん〜〜でも、マドリーのファンが見たら、もっと楽しかったかもしれない。
ベッカムのカメラ写りのよさとかね・・・笑。
(撮影に慣れてるから、自然体で気負わずにカメラの前に立てるのよね。きっと。)
今はマドリーにはいないグラベセンがなんだか面白かったし。
カシージャス、かっこいいし。
トレーニング風景も結構織り込まれていたし。

文句を言いつつも、3作目も見に行っちゃうんだろうなあ。
やっぱりガバンはいいやつだ・・・笑。


今月は「パイレーツ〜」の3作目、「300」、「主人公は僕だった」などなど、
見たいものがたくさんあるんだけれども・・・
制覇できるかどうか???(^_^;)


キリンカップ・日本×モンテネグロも見てみた。
前半は結構面白い展開だったかな?
ボールも人も動く・・・と言うのはこういう感じなんだろうね。
駒野君が結構がんばってたかな?右サイドは活性化されてました。
鈴木啓太君。
オリンピック代表のころから結構好きな選手なので、
シャビ・アロンソみたいな、知的なデキる選手になって欲しいぞと思う。
posted by YOSHI-CO at 23:59| Comment(12) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

「バベル」

二日にいっぺんの更新になってますな・・・笑。

昨日、1人で「バベル」を見に行った。映画の日だったし。
ちょっと「クラッシュ」を髣髴とさせる・・・のかな?(内容は違うけど)
違う人種、違う言語、違う習慣、
言語は同じでも理解しあえない心と心・・・
そういう壁が越えられずに、もどかしく、哀しい前半。

見ていていらいらするほど、「うまくいかなさ」を感じる。
「通じない」「わかりあえない」「どうして?」・・・って。
本当にもどかしい。

菊地凛子には、いろんな意味で驚かされる。びっくり・・・;;;
とりあえず言わないけど(^_^;)。
手を触れたら、その手が切れてしまいそうな、張り詰めた怒りとか哀しみ。
内面に溜まって澱んだ・・・昇華することのない、行き場のない、
ドロドロとしたものを彼女から感じた。

後半は、少しずつそれが溶かされてゆき、
わずかながら光が見えるので、前半よりは気持ちが和らいだ。
でも、究極の状態が来ないと、結局人って分かり合えないのかな?とも思い・・・。複雑。
明るい気持ちでは見終われませんな。

最後の場面で流れるピアノ曲が、あまりにも坂本龍一っぽくて、
あれれ??と思う(^_^;)。気になった。

ニュースなどで取り上げられていた、
気持ちが悪くなる人が出たというクラブのシーンは、
確かにチカチカするけれど、他にもこのくらいだったらあるんじゃないの?程度。気にならず。


今日は学校。
修学旅行説明会と、部活動総会(親への部活の説明会)。
娘は今年復活した美術部に入ることになりました♪
参加できる部活ができてよかった。
デッサンなど、本格的に先生が教えてくれるようで、
絵画教室とダブルで練習になって、いいぞ〜♪


チェルシー敗退;;;
久しぶりに早起きして準決勝見たのに・・・。
PK戦までもつれた挙句に、敗退が決まりました。
もうしょうがないっす。悲しいけど。
今年はビッグイヤーを獲って欲しかったんだけどな(T_T)。
故障者も多かったし、チーム内もなんだかごたごたしていたし、
ここまで来られたのが不思議・・・なくらいだったかも。

あの試合内容でPK戦に勝っちゃったら、
リバプールに申し訳ないような感じだったし、
リバプールが勝つべくして勝ったんじゃないですか?
ジェラード、マスケラーノやレイナに気迫も感じたし。

今年のチェルシーは、スターはいたんだけれども、
チームとしてどうだったんだろうね?
辛かったですな。痛々しく感じることも結構あったし。
この一週間のうちにプレミア優勝も、CLも手から滑り落ちちゃって・・・(T_T)。

とりあえず、リーグ戦も大一番が控えているし、
切り替えて頑張って欲しいなあ。
やっぱりモウリーニョ監督好きなんで。はい。

今夜はミランです!!
どうなりますか???
posted by YOSHI-CO at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

「蟲師」

暑いくらいの一日。
なんと静岡では31.8度を記録したそうな;;;
横浜は23度くらいだったけれども、上着を着ていると暑いなあ〜と感じるほど。
しかし、爽やかないい一日でした。
明日は気温が10度くらい下がるらしい。体調が心配;;;


娘と映画の日に「蟲師」を見に行く。
荒俣宏の「帝都物語」からこちら、
民俗学が絡んでくるような、こういう怪しいお話が結構好きで・・・笑。

映画自体は、中盤以降からめちゃ難解;;;(^_^;)
自分の想像でストーリーを補わないといけないような感じだったので、
はたして解釈があっていたのかどうか?!
(そういうつくりのものも、結構好きではありますが)

映像は、おどろおどろしくも、とてもきれいでした。
太古からの自然が残されているような風景、
日本の古い調度品、
着物の色・・・
そういうものと、SFXとの融合。
いいなあ、面白いなあと思いました。

山奥の自然が残されている風景。
なんだか本当に「蟲」が見えてきそうな気がしてしまいます。
青森に住んでいた時のことなどを思い出しながら。


ワトフォード×チェルシー
チェルシーは命からがら、ロスタイムの得点で勝ちましたね;;;
ワトフォードの試合運びは天晴れ。
逆にチェルシーは攻撃が中途半端に終わることが多くて、
なかなか決めきれませんでした;;;

ミッドウィークのCLバレンシア戦が、ちょっと心配です。
posted by YOSHI-CO at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

「ホテル・ルワンダ」




今日はこれを見ました。

「世界の人々はあの映像を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける。」

劇中、虐殺シーンを命がけで撮った、
ホアキン・フェニックス演じる、カメラマンの台詞です。
残念ながら、私もその中の一人なんだと思います。
何が出来るか? できないな・・・。
しかし、知ること・・・それだけでも、ちょっとは何かが動くんだろうか?


フツ対ツチ。
ツチを殺さないといけないから、殺す。
汚い「ゴキブリ」だから、殺す。
そこにはまっとうな、いや、まっとうではなくても理由など何もない。

平和や友好、ましてや人権について何の教育も受けず、
ただ生まれた時から刷り込まれている嫌悪感があるのみ。
連日、虐殺を呼びかける急進派のプロパガンダ。
荒れ狂った濁流のような大衆心理。
それが生む大量虐殺。

利権と何も関係のない国なので、先進国も無関心。
報道もトーンを抑えたものになる。
何も手を出せない、平和維持軍指揮官の砂をかむような思い。


そういえばこの1週間で、ドン・チードル(私と同い年だった!)の映画を、
2本続けて見たんだなあ・・・笑。(先日は「クラッシュ」でした)
出自や差別・・・と言うことももちろんなんですが、
私は、刷り込みの怖さ・・・っていうのを痛いほど感じました。
違うんだよ、いけないことなんだよ・・・って、言ってあげたいけれども・・・
あの種の負のパワーの強さ、恐ろしさの前には・・・無力なのかな。
考えさせられました。

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接骨院にイングランド代表のトレーナーを着ていったら、
整体師のお兄さん(おじさんか?)に、「サッカーされるんですか?」と話しかけられる。
まさか。もう足腰が動かんよ;;;
「見るだけなんですよ・・・(^_^;)」
「それイングランドですよね? ベッカム好きなんですか?」
イングランド=ベッカムは、召集されなくなっても相変わらずなのか?
「・・・と言うか・・・、テリーとかランパードとか・・・」
「そういう選手もいるんですかぁ〜」
あららら・・・テリー君もランプスも知名度が低いこと;;;大汗。新主将なのに;;;

「Jリーグは見ないです。すみません。」・・・と話すと(一応地元には2つのJのチームがあるし、関係者だとまずいから。)、
「日本のサッカーはどこがつまらないんですか?」
「死に物狂いさが、欧州と比べて希薄なところですかねえ?」

去年のTOYOTAカップ準決勝は、横浜アリーナのレミオロメンのコンサート(知らなかった;;;)と日が重なっていて、
新横浜駅が大混雑したことだけは知っていた、彼だったのでした・・・笑。
加えて、彼は野球派だったみたい・・・笑。
posted by YOSHI-CO at 20:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

「硫黄島からの手紙」

またもやネタバレあり;;;かな?

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見てきました。
泣けました・・・。しかし、ひととまたまた泣きどころが違ったかも;;;
戦争映画ではあるのですが・・・
ポイントは戦争を通して見えてくる、「人間」だと思いました。
「戦争」や「イデオロギー的なもの」を見に行くとはずすかもしれないです。

栗林中将の人となりにとても惹かれてしまい・・・
この人について知りたくなりました。
幸い、この映画の下敷きになった記録本も出ているようです。
陸軍将校にしてはリベラルで、紳士的で、家族思いで、
とても合理的な考え方を持った人だったみたい。
(だから陸軍の主流派と合わずに、激戦地に送られたんだろうと思いました)
無駄死にを徹底的に嫌い、持久戦に持ち込む将官。
本土爆撃を一日でも先延ばしにするために、
できるだけ長く、自決せずに硫黄島に留まろうとします。
渡辺謙さんが好演していました。(T_T)

この時代にして、あんな言葉遣いの、あんな思想の兵隊がいるのか?!
・・・と、槍玉に上がりそうな(^_^;)、二宮和也君演じる西郷。
今までの日本のドラマや映画のいわゆる「兵隊」とは、全くもって違う。
それがアメリカ人の見方なのかもしれないし、
今まであまりにも「日本の兵隊像」に固執していた、我々の妄執を解き放つものなのかもしれません。
中にはああいう兵隊もいたのかもしれない・・・笑。
兵隊といえば紋切り型にああいうイメージ・・・ってわけでもないでしょう。
二宮君も好演だったと思います。渡辺謙よりも・・・主役ですね(^_^;)。
ちょっと設定としては若すぎたかもしれないですが。
少年兵・・・というイメージになってしまいました。

ほか、名前だけは聞いていたバロン西を演じた伊原さん、獅童君、加瀬亮君・・・
役者もよかったし、キャラクターが立っていました。
それぞれの立場から、激戦を見つめる目。
生や死に向かう姿勢、葛藤・・・そこには出口はないのですが・・・。

また、これを作ったのがアメリカだということ。
「靖国で会おう!」という台詞は、今の日本映画には書けないものですよね。
それを潔く?それもアメリカ側が描いてしまえるところが・・・複雑な気持ちでした。
「我々の死が今後の日本の未来に礎になる・・・」様な台詞があって・・・
(覚えてないんですけれどもそういうニュアンスでした)
なんだか哀しくなりました。ここでとにかく大泣きしました(T_T)。
日本は・・・いや自分は、
彼らの死の上にちゃんと立てているでしょうか?
近代史もろくすっぽ教えない・・・そういう教育になってしまっているし。

色々なご意見もおありかと思いますし、
どう見るか、どこを見るかによって、感想もかなり違ってくると思います。
私は「人間の強さと弱さ」を見ました。
そして、「星条旗」よりもこちらの方がいいと思いました。
posted by YOSHI-CO at 22:15| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

「男たちの大和」

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DVD借りて見ました。
ううう〜〜〜泣ける・・・。

大和という日本が誇る戦艦をも、特攻に使わなくてはいけない哀しさ・・・
策はないし、勝算も全くないのに、
とにかく出撃しなくてはいけないという時代の哀しさがありました。
沖縄の湾に乗り上げて、主砲を米軍に向けて発射・・・という、特攻をする予定だったようですが、
今そんな話があったとしたら、「笑止!」で終わってしまいそうです。
戦艦の戦う形として、それは悲しすぎます。

あの時代、あの場所にいた若者たちの姿も、よく描けていたと思います。
それが今と比べて、よいとか悪いとか言うつもりはありません。
しかし、彼らの精神性は高かったと思うし、守るべきものを持っていた・・・。
彼らの思いは無にしたくないなと・・・特攻隊の遺書などを読むにつけても、
いつもそう思います。

このところ、ワタクシ注目の若手俳優さん、松山ケンイチ君が、
いい役どころ(主役といってもいいような)を演じています。
決してかっこよくはないですが(^_^;)、
デスノートの「L」もそうでしたが、本当にいい味出してますよね。
今後に期待したくなりました。


そろそろオットはボーナス期ですが・・・
毎年こう支給額が下がられてしまうと;;;(今日予定額が発表されました・・・涙)
ちょっと本腰を入れて、先行きを考えないときついかもしれません。
家のローンも払っていかれるんだろうか???
私もこんな風にお気楽に遊んでいられないなあと、
ちょっと今日反省いたしました。

自分の自身の仕事や収入も見直すいい機会になりそうですし、
娘の今後の学費なども見据えて、引き締めなくては;;;
あまりにもお気楽すぎました(T_T)。
自分も病気の火種を抱えていますし、オットも転勤先の部署によって収入が読めません;;;
(手当てでナンボの仕事なので;;;)
カード事件以来(^_^;)の引き締め家計が、どんどん緩んでしまっていたので、
神様が「そんなことでどうする!」と喝を入れてくれたと考えましょうか。

皆さんはウキウキの時期なのかな?
私はなんだか真っ青になってしまいました(T_T)。
posted by YOSHI-CO at 20:45| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

「父親たちの星条旗」〜みなとみらい散歩

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見てきました。ネタバレありです!!
あんな小さな硫黄島にこれだけの兵力を傾け、殲滅することの意味・・・
漠然と、硫黄島の玉砕の話だけは知っていたのですが、
ここまでの激戦、硫黄島制圧の意義・・・って言うものに、改めて触れたような気がします。
こんな小さな島に、あれだけの軍艦や艦船が湾いっぱいに押し寄せている図・・・
なんだか異常なものを感じました。
また、あの星条旗を立てる写真は何度も目にしてきたものですが、
あれにあんな裏話があったとは・・・。

旗を立てる行為自体は、「英雄」に繋がる事でもなんでもなかったし、
とんだ茶番も含まれていたんですね・・・。

しかし、時代が・・・英雄を欲していた・・・

英雄が、国の経済や厭戦ムードを盛り返してくれるであろうと、
真実などはどうでもいいから、エゴイスティックにヒーローを望んでいた・・・
それだけのことだったんです。
いつの時代もプロパガンダやマスコミってそんなものなのですね。
なんだか皮肉にも見えます。60年経った今も変わっていなくて。

英雄に仕立てられた3人の兵士たち。
戦場での出来事がフラッシュバックしてしまったり、
英雄として祭り上げられることに真実とのギャップを感じて、
お酒に溺れてしまったり、
英雄であることを、自分の未来に最大限に利用しようとしたのだけれども、
結局単なる「時の人」であったことに気がつかされたり・・・
哀しい道をたどることになります。

真実はそこにはなかったこと・・・はじめからわかっていたのに・・・。

「Corpsman」。
衛生兵のことを言うそうですが、戦場ではこの言葉がひっきりなしに、
衛生兵である「ドク」を呼びます。
ドクは晩年も、この呼び声にうなされ続けます。
助けたい・・・助けられない・・・
衛生兵って・・・辛い仕事です。自分も常に危険に曝されているし。
(ドクの制服が水兵さんスタイルだったので、ちょっとびっくりしました。
そんなに位が下だったのかしら・・・汗)

軍人であるうちのオットは、
艦自体を動かしたり、机上で作戦を練ったりする部署?(と認識)なので、
ちょっと勝手が違った、こういう海兵隊の陸戦というものを見ると、
なんとも言えない気持ちになります。
人一人の命がとっても軽いですよね・・・。
なんだか本筋とは全く違うところで、辛くなってしまいました・・・。
(「プライベート・ライアン」然り)

モノクロ・・・ではないのですが、彩度がかなり低めに設定されているフィルムは、
硫黄島の荒涼感を哀しいほどに引きだしていましたし、
(ロケは硫黄島と同じ、火山地帯のアイスランドだそうです)
繰り返すピアノの単純なメロディが、無常観を際立たせていました。

最初の方は登場人物がわかりにくかったんですが、
最後にようやく、だいたいがつながりました。
(もう一度最初の方が見たい;;;)

「硫黄島からの手紙」もぜひ見たいと思います。
これも見るのが辛そうだなあ・・・日本サイドのお話しだし。


そのあと、ひとりでみなとみらい地区をぶらぶらと・・・。
いつもは行かない辺りを歩いて、
行ったことのないカフェで簡単なランチを摂り、
初めてのお店を見て回って、
ちょっとストレンジャー気分を味わってきました。
もちろんipodには「IL DIVO」!!(笑)

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やっとこの辺りはお馴染みの場所!!
今年のクィーンズのクリスマスツリーは↑これです。

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そろそろ色づき始めた、横浜美術館の前の公園。

クィーンズの「ワールドスポーツプラザ」で、ミラニスタの店員さんと、
ひとしきり「ミラン弱いですねえ・・・」と悲しみを分かち合う・・・苦笑。
ミランのユニフォームを着た店員さんに「何かお探しですか?」と声をかけられたので、
そんな話を・・・。何も探してなかったのですが;;;
FWが・・・ピルロが・・・冬の補強を・・・なんて話をしてみました。
何にも買わないのも悪いので、ミランのカレンダーを・・・(^_^;)。
チェルシーサポだとは、場の空気的に言えませんでした・・・爆。

楽しい休日でした。
posted by YOSHI-CO at 20:21| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

「デスノート 後編」ネタバレあり!

川崎TOHOにて。
内容を書いてしまっているので、これから見に行く人は見ないでね!!

これまた原作と全く違う展開なので、賛否両論でしょうが・・・
原作がLが死んでから、やたらと展開が理屈っぽく、わかりにくく、
尻すぼみ感があったところから考えると、
後編に関しては、映画に軍配・・・かもしれないです。
何より・・・わかりやすかった!!(爆・・・私がアホウなのかも?!)

エンターテイメントとして考えるならば、
台詞や情報が多すぎて、説明だけで終わってしまうようなものは、
私はどうかと思うほうなんで・・・笑。

Lが最後の戦いまで生きていてくれるのがありがたかったし、
松山ケンイチ君の演技が面白かったです。とっても(^_^)v。
体温を感じない、両生類っぽい感じをよく出していました・・・。
高田清美の役割が原作と全然違うところも、違和感なく・・・
・・・というか、この方が面白かったかも!と思ってしまったほどです。

Lに最後、人間の温度?が感じられるようになるもって行き方は、
原作支持者は多分嫌うと思いますが、私はこれでもいいのかな?と思いました。
原作のLだったら、多分こういう行動には出なかったはず。

原作より、オトナな頭で、ちょっぴり観念的に作られていると思いました。
謎解きだけに走らずに。
それが賛否を分ける鍵になるのかな?
夜神総一郎の存在が、原作より大きくなっていたような気がしました。
監督の金子氏が「受け止める存在としての大人」のようなことをパンフに書いていたけれど、
子供を持つ身から考えると、ふむふむと思ってしまいました。(こういう昨今・・・)

・・・というわけで、後編に関しては、「映画のほうが面白かった」に一票!・・・笑
posted by YOSHI-CO at 22:38| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

「フラガール」

◆「フラガール」

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「6回見たらタダ!」の映画館のカード特典で見てきてしまいました(笑)。
・・・とはいえ、\1800出して見ても、全く損はない映画だと思います。

時は昭和40年。閉山寸前の福島県いわき市の常磐炭坑。
社会問題にもなっていく炭坑閉山後の人々の雇用対策、
旧→新への痛みを伴う進化、炭坑の組合と新規参入企業、
男女格差、家族とは? 女性にとっての仕事とは?・・・

重くのしかかる社会背景を持ちながらも、
女性たちが明るい未来を描いて、身内に反対されながらもフラダンスに賭け、
強く生きていく姿には、感動を覚えます。
松雪さん、蒼井優ちゃんが本当にいいです。
松雪さんは年取ってから、なんだか素敵になりました。
(昔から好きな女優さんでしたけど・・・)
お二人のフラのシーンは、よく練習したな〜と・・・笑。
厳しく強い母親役の富司純子さんもいいなあ〜。

常磐ハワイアンセンターって、
小さい頃によくTVコマーシャルで見た記憶があるのですが、
あそこの成り立ちには、こんな裏側があったのですね。

邦画もまだまだいけるゾ!という、とてもよい作品でした。
福島弁って、結構きつくて・・・でもなんだかとてもかわいらしかったです。
ストーリー展開をクサいと言う人はいるかもしれませんが、
私はイチオシです。面白かった。
頑張れ!と応援したくなるし、やっぱり人っていいな・・・と思えます。


◆「貝と羊の中国人」 加藤徹

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「そして中国の崩壊が始まる」が「嫌中流」風だとしたら・・・
こちらは中立的な立場で、中国の歴史を鑑みながら、
日本と中国の考え方の違い・・・食い違うポイントを列挙し、
歩み寄れるポイントはないものだろうかと、模索しながら書いている所に、
私は好感が持てました。
考え方が明らかに違うことはわかっているので、
お互い「うちはこう考えるからこうなんだ。」と、
根本部分からわかってもらう努力が、もっと必要なのかなと思ってみたりもしました。
しかしながら・・・やっぱり中国との外交は、難しそうです・・・苦笑


新しい携帯には、ミュージックプレイヤーがついていました。
今日少し容量大きめのminiSDカードと、携帯用USBケーブル、
携帯用のヘッドフォンジャック→通常のヘッドフォンの変換コードを購入。
無料の音楽転送ソフトをダウンロードして、音楽が聴ける状態にしました♪
いまどきの携帯ってすごいね〜と、娘とともに「ご満悦」でした。
posted by YOSHI-CO at 22:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

「ユナイテッド93」

CLサッカー観戦で寝不足でしたが、レディースデイなので見に行ってきました。
チネチッタにて。

感想を・・・と言われると難しい作品ですね。
最初から最後まで、ずっと緊張しっぱなしで見ていました。
ドキュドラマ(=ドキュメンタリー+ドラマ)という手法なんだそうです。
フィクション部分や監督の手の入ったところは全くなく、事実に基づいた、
9.11に、
テロリストにのっとられたユナイテッド93便や、
管制塔で繰り広げられた、そのままを描写したものです。
(ほとんどの遺族には、了解をとってあるとの頃)
管制官や軍人などは、本人が演じている場合もあります。

特にイスラム教の原理主義者が悪だとか、そういう風な描き方もしていませんし、
アメリカの正義を主張しているわけでもありません。
ただ、その日にあったこと、そのまま・・・。

まだ早いのかなと思いましたが、こうやって彼らの勇気や愛を(っていうと陳腐だけど)、
こういう形で残せて、よかったんじゃないかとも思います。
(無責任な発言ですが)

あんな状況になったら、日本人はどうするでしょうね?
腹を決めて戦える人がいるのかな?

あの日のワールドトレードセンターの姿をもう一度見て・・・
そこにあった事実が、虚構よりも何よりも恐ろしいと、改めて思いました。
posted by YOSHI-CO at 18:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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