2008年08月13日

横須賀美術館

お盆ですねえ。
なにやら帰省ラッシュのようですが、我が家は全然関係なく、
娘は文化祭の広報の仕事をしに学校に行っているし、
(なんだかこのところ、イラストレーターになってます;)
私も要らない本をブックオフに売りに行ったり、オリンピック見たり、
いたって普通の生活でございます。
会社で「え〜Kさん、夏休みどこにも行かないんですかあ?」と言われてしまいましたが、
行かなくて悪いか???(爆)フン。
映画と美術館には行ったぞ!(それじゃいつも通りだって・・・ふらふら


昨日、実家の両親と娘と4人で横須賀は観音崎にある、
横須賀美術館に初めて足を運びました。
葉山の美術館と同様、海からの光をふんだんに取り入れた、
きれいなガラス張りの美術館でした。

特に企画展に興味があったわけでもなく(^_^;)、
美術館自体が見てみたかっただけなのですが、
たまたまやっていた「ライオネル・ファイニンガー展」も併せて観て来ました。
ファイニンガーはドイツ系アメリカ人。
新聞の風刺漫画や、キュビズムの影響を受けた絵(油絵、ペン画、版画など)、
玩具に興味をもったらしく木の彩色玩具など、
多彩な作品に触れてきました。
キュビズムといっても、生々しい感じでもなく、
面で構成された、やわらかい色彩の絵で、私的にも好感を持てました。

観音崎あたりも久しぶりに足を運びました。
横須賀に住んでいるころにはよく行ったなあと・・・。
ボードウォークやスパができたり、美術館ができたりで、
なんだかきれいになってしまい、びっくりしました。

走水の官舎も久しぶりに見ました。
今は知っている方は、誰か住んでるのかな?
自衛隊関連の方々ともちょっと疎遠になりつつあるこのごろなので、
非常に懐かしく・・・。


なでしこJAPAN、ノルウェーに圧勝しましたね。
また例によって後半から見ていたのですが(^_^;)、
後半の得点ラッシュは見ていて気持ちのいいものでした。
日本代表のこんなにすがすがしい場面はいつ以来???
ノルウェーの戦意を完全に喪失させましたね。

今まで、引き分け→負け・・・と来ていたのですが、
個人的には、なでしこは結構いい試合をしていたと思っていたので、
(・・・と会社で言ったら、「そうかなあ?!」と反論されてしまいましたが;;;)
なんだかすごく嬉しいですよ。はい。
これからは、もっと強いチームが出てくると思いますが、
ガンガン走って、パスをまわす、あのサッカーを続けられたら。。。と思います。
いや〜宮間さん、いいねえ。ファンだわ〜笑。
あのクロスの精度!! 
俊輔が出られないときには、男子A代表に行けば?と思いますわ・・・爆。


柔道の谷本さんも、全部一本!すごかったなあ〜。
飄々として畳の上に上がるあの姿が印象的でした。
でも、畳を降りると、なんだかかわいいお嬢さんで・・・笑。

男子の水泳。アメリカ人のフェルプスさんは超人ですねえ;;
(最初、”ヘルペス”さんかと思ってた;;;)
全部記録を塗り替えるような勢い;;;
シカシ、そんな超人のいる中で、松田さん大健闘ですね!!
これも嬉しかったなあ♪

・・・とまた、にわかナショナリズムで一人で盛り上がっている私です。
昨日は両親と一緒にTVを観ていたので、面白かったけれど。


今日のBGM
「At The Montreux Jazz Festival」 Bill Evans
「What's New」 Bill Evans&Jeremy Steig(fl.)

ジェレミー・スタイグとの掛け合いはなんだかスリリングで好きです。
ちょっといつものエヴァンスさんとは違った感じで!
ジェレミー・スタイグのフルートの吹き方って、すごいんですもん。
(尺八か?!っていうくらい、息のスピードがすごいのです)
リリカルな曲も入ってますけれどもね♪
posted by YOSHI-CO at 14:32| 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

コロー展

今日は国立西洋美術館で開催されているコロー展を観に行ってきました。
お盆休みの週ということで、美術館は月曜なのに開館。
ありがたいことです・・・笑。

コローの父親の別荘周辺で描かれた絵が非常に多く、
木々と水辺の光がとても美しかったです。
コローはひとつの場所を、いろいろな方向から描くのが好きだったみたいですね。
移ろいゆく陽の光や、影を追っていたのでしょうか?
決して明るい色ではないけれども、光や空気や水を感じる絵ですよね。
暗めの緑に気持ちが落ち着き、和む絵です。

美術館は冷房が効きすぎていて、寒かったです;;;
もうちょっと温度上げられないのかな? 絵のため?!


オリンピックもとりあえずはダイジェストでいろいろ見ています。
北島、やりましたね。
新聞の号外が出たのかな? 
出先で「北島世界新・金」の新聞を持っている人がたくさんいて、
「おお、そうなのか!」とにわかナショナリズム・・・笑。

それから、この時期はYahooなど意見交換の場に、
かなりえげつない、選手に対する非難の書き込みもあったりして、心を痛めます。
冷静な批判ならいいんですけれども、悪意・・・ですからね。
まるで小さな子供が、自分の考えうる一番悪い言葉を使ってみて、
周りの反応をうかがっているようで、いい大人が情けないと思いますよ。
(大人じゃないのかもしれないですけれども;;;)
それか、ただ単にあまりにもボキャブラリーが貧困なので、
ああいう表現しかできないのかもしれないのですけれども、
「その選手も、あんたには言われたくないだろうよ・・・」と、
そういう書き込みを見るにつけ思いますわ・・・。
ネット文化の嫌なところです。


サッカーの内田君は怪我をしていたようですね。
昨日の試合は、なんだか動きが悪いなあと思っていたら、案の定・・・
心配です。
しかし、サイドバックでセットプレーも・・・って、大変ですよね。
7番でサイドバックで、セットプレーもやるって、初めて見るような気がします。


今日のBGM 「クール・ストラッティン」 ソニー・クラーク
ソニー・クラークは初めて聴きました。すっと耳に入ってきました。
アメリカ人より日本人に人気があるアルバムなんだそうです。
わかるような気がするなあ・・・笑。
ビル・エヴァンスより、しっかりとしたタッチのピアノ?
posted by YOSHI-CO at 21:24| 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

「マティスとボナール」展

今日は実家の両親と、葉山にある県立近代美術館へ、
「マティスとボナール」展を観に行ってきました。
マティスもボナールも、もともとそんなに好きだというわけではないんですが、
行ったことのない美術館だったことと、
行った友人が、なかなかいい展示だったと褒めていたので、
気分転換もかねて(海も見たかったし!)出かけてみました。

透明な感じの色彩ではなく、
(とはいえ、ボナールの絵にはかなり”光”を感じましたが)
不思議な色あいと、対象の存在感の強さで、見るものの目を惹く・・・という感じでしょうか。

久しぶりにマティスの「ジャズ」も観ることができました。
(以前、マティスの単独展で観たことがあります)
とてもポップで、好きな作品です。
”しおり”を買っちゃいました(笑)。

美術館自体も、海側からの光をふんだんに採り入れ、明るく、
まるでマティスやボナールのいた、南仏の風景を思わせるようで、
そのあたりにも、この展覧会と美術館の縁のようなものも感じました。

いい一日でした。
横浜(内陸部;)に越してきてから、あまり海を見なくなったもので、
時々、無性に海を見たくなることがあります。


先日「CHANGE」の最終回についてコメントをしたら、
急にアクセス数が上がっていて、笑えました(^_^;)。


職場でまた怒り心頭;;;
そろそろ潮時か???(といいつつ、ここまで来ているが・・・;)
確かに私も悪かった。それは認める。しかしながら・・・
どうしてあそこまで、人のモチベーションを奪うような言動ができるのだろうか???
まったく信頼もされていないようだし・・・。
言葉のあや・・・で済まされるような問題ではないと思う。
教育系の会社がこれでいいのかと、疑問を持たずにはいられない。
posted by YOSHI-CO at 21:48| 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

「大岩オスカール〜夢見る世界」展

江東区にある東京都現代美術館に、
大岩オスカール展を見に行ってきました。
今までぜんぜん知らなかったアーティストなんですが、
先日読売新聞で見て、これはいいな〜と娘と意気投合。
行ってみることにしました。

サンパウロ生まれの日系人?で、今の活動の拠点はNYだそうです。
私より1歳年下(笑)。
建築物や瓦礫、廃墟の中にあるファンタジーのようなものや、
昭和の時代を思い起こさせるもの、
分解したらこうなるよ・・・みたいなもの(さすが建築学部卒。。。笑)、
平和を願ったもの・・・などが題材としては多いのかな?

アイディアもいいし、色遣いも素敵です。
作品も大きいものが多いし、眼も心も奪われる感じ。
一目でファンになってしまいました。
心をさらわれる・・・とはまさにこんなことなのかな(笑)。
今後の彼の動向に注目してみます。

現代美術館も初めて行ったのですが、
ここは新しい美術館なのかな?
半蔵門線の清澄白河駅下車です。(第一この駅を知らなかった;;;)
カフェやレストランもあるし、美術系の図書館もあります。
ミュージアムショップも楽しいです。
現代美術なので、人もそんなに多くないし(苦笑)、
落ち着くのにいい場所だな〜と。


「償い」 矢口敦子

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読みやすい語り口で、どんどん惹かれるように読んでしまいまいした。
ちょっと最後のほうが、詰まって終わるような終わり方でしたが(^_^;)、
心の傷について、
また、その傷と向き合う(最初は現実と向き合えなくて、医者からホームレスに身を落としたのですが)主人公の真摯な態度には共感を持ちました。
心の傷への償いとは何なのか、不幸とは何なのか、
考えさせられます。


5/1に映画「大いなる陰謀」も観たのですが、
あまりにも観念的な映画過ぎて、(アクションとかではまったくなかったんですよね。)
サッカーで早朝3:30から起きている頭には、堪えました;;;
途中1/3くらい寝てしまい、ちゃんと理解できませんでした。
結構好きな題材だったんですが;;;もったいない。

学生と教授、ジャーナリストと上院議員の二つの対話シーンと、
アフガンの戦場のシーン。
この映画には以上3つの場面しかありません。
対話の中から、マスコミや国が扇動して戦争を作りだしたこと、
アメリカの格差社会、学生の無気力などの問題が明らかにされていきます。

面白いと言えるものではないかも知れないけれど、
確かに考える材料にはなりそうです。
posted by YOSHI-CO at 23:54| 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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